びっちりと仕事していますが、さすがに今日はクリスマスですね。一応、まだ小学生がいる家庭なのでケーキを予約し、ローストビーフでも準備して、夜はシャンパンでも飲もうかと思います。シャンパンといえば我が家はここ6~7年モンサラというのに決めてます。(厳密に言えばスペインのカヴァになるのですが)これのセミセック(やや甘口)がとてもお奨めです。価格は大体1,180円とかそんな感じですかね。もうこれ以外はあんまり飲む気がおきないくらい気に入ってます。はっきり言ってドンペリより旨いです。大仕事が終わった後など何かの区切りの時はカミさんとささやかにこれで乾杯するのが恒例です。うーんと冷やして飲むのがポイントですかね。とてもフルーティなのであまりお酒が苦手な方でもいけるかも。本屋をのぞいていたらロバート・A・ハインラインの「夏への扉」の新訳版を発見。装丁もとても良い感じです。私の生涯ベスト10には入る本です。猫好きな方には是非読んで欲しい作品です。ちなみに山下達郎の曲に同名のものがありますが、それはこれからきています。歌詞にも反映されてますよ。
連日、冬ごもりの様に仕事をしている。年末恒例の有様だ。息抜きとわずかな楽しみで合間をぬって正月食べたいものなどをネットで眺めたりしている。まるで子供ですね(笑)。デフレで今年は全般的に値段が下がっている。特にカニは大サービスの店が多い。しかし、えてしてカニはあまり美味しくないものが多い。三陸海宝漬というのに大いに心が動いているが、これはいかんせん安くならないですね。さて来年早々カタログハウスから私の絵が入ったエプロンが発売されるようです。通販生活の新春号に掲載されます。デザインもほぼ先方で決めてあって私等は特に何をするでもなかったのですが、私が出した注文は男の人も着れるようにしてくれでした。さすがに大手のメーカー、しっかりした造りでサイズゆったりめで余裕がありいい感じに仕上がっていました。もちろんうちで売ることは出来ないのでよければ通販生活でお求め下さい。やはり正直売れ行きは気になります。左の絵は新しいポチ袋の下絵。忙しくてこんなラフみたいなものしか載せられず申し訳ない。これに色が付きます。
すっかり年末ですね。セール開催中ということもあり相変わらずバタバタしています。この後地方のデパートの年末催事に商品だけ出品というのが2~3個控えています。その他小さいイベントが諸々。今年もあまり休めなかったですね。まあ良いことなんでしょうが新しいものも作っていかなければならないのでノンストップもきついですね。相変わらずTVぐらいしか楽しみはないのですが、現在TBSの「JIN」というドラマがなかなか面白いです。日本のものはほとほとうんざりするものが多いのですがこれは別格。脚本、キャスティングとも素晴らしいです。中谷美紀いいですね。大根と思っていましたが見直しました。写真は来年の干支のアートフレーム。一応地味に毎年作っています。楽しみにしていただいているお客さまもいらっしゃるので励みになります。
個展もあと1日になりました。体はヘロヘロですが、毎日多くの色んな方に訪れていただいて充実しています。これをもって私達が出かけて行くイベントは今年最後となります。最終日は家族揃って現場にいますので宜しければお出かけいただければと思います。現場で私が個人的にコンピレーションした猫CDをかけていますが、これがなかなか好評です。ようはタイトルにCATもしくは猫と入った曲を集めたものですが、しばらく聴いているとアレッとなるようですね。
「猫の唄が聴こえる」選曲リスト
1. Cool Cat Blues 4:05 Georgie Fame
2. You, Your Cat and Me 3:11 Frank Hamilton
3. Down By the Lake, Living With My Cat 5:25 矢野顕子
4. トリプル・キャッツ 6:37 山下洋輔
5. 猫 2:47 クレイジーケンバンド
6. Morph the Cat 6:48 Donald Fagen
7. Year of the Cat 6:49 Al Stewart
8. 猫が来る 2:05 大貫妙子
9. Cat's In the Cradle 3:46 Harry Chapin
10. Honky Cat 5:13 エルトン・ジョン
こういうラインアップなのですが、わが横須賀の誇るクレイジーケンバンドあたりで気付かれるようです。売ってないんですかと良く聞かれるのですが、もちろん売る事は出来ないので、欲しい方には個人的に焼いて差し上げています。ずっとかけていますが、意外と飽きません。まあ大人っぽい感じですかね。
個展が近づいてきましたね。今回はスケジュールが銀座でやる革展と丸かぶりしています。準備は何かと大変ですが、いい展示が出来るようにしたいと思います。お出かけくださる方にはむしがいいですが、巡回していただくとありがたいです(笑)革展を共にやる松下さんと及川さんは先輩ですが、共に誠実なものづくりをやられている方々です。すでに人気作家ではありますが、もっとポピュラーに多くの方に触れていただく機会を設けたいと続けている企画です。うちも色々と展示したいと思っています。谷中の方は14日にソックスが登場しますが、同日夕方からのミニパーティもいつもは仲間内の飲み会になっているのですが、今回はいつもソックスを応援していただいている方などが参加しやすいように態勢を整えています。お気軽に顔を出していただければと思います。(ほんとに)
写真は万年筆画の新しいもの。子猫を描いたつもりなのですが、海千山千の野良猫みたいになってしまいました。個人的には気に入っています。
昨日やっと「100CATS,100LIVES」第一集を入稿しました。何とか個展前に出来上がります。もう何だかスレスレのスケジュールでしたが、詰めて頑張りました。1セット12枚組です。写真は表紙と中身を少しばかり。さて100枚揃うのに何年かかりますかね。目標としては3年ぐらいなんですけど、重病などせず無事に行ければいいですが。個展に1日だけソックスを連れて行きますが、これもまあ元気なうちに見ていただきたいという事で、といっても具合が悪いとかそういう事ではないのですがまあそこそこの年齢にもなってきましたし、縁起でもないですがいつどうなるか解らないというのもあるのでやれる時にという事でそうしました。。何せ知らない人に撫でてもらうのが大好きで、人が沢山いるというのはストレスにならない猫なので宜しければ顔を見にきて撫でていただければと思います。相変わらず、通常仕事もそうとうタイトなスケジュールなのですが、いつもいつもありがたい話だと思っています。もうひと頑張り、ふた頑張りしなければしなければなりません。
足りない資材の買出しのついでに神保町の三省堂書店に寄る。参考書やら問題集などの教育関係ならまずここなのだが、文芸書、その他の棚も充実している。ちょっと欲しい感じのものが新刊で色々出ていたので、古書店ばかりでなくたまにはどうだとカミさんも一緒だったこともあり、お互いに欲しいものを選ぶ。私はもう20年以上も読み続けているロバート・B・パーカーの新刊と今年度の乱歩賞受賞作、カミさんはお気に入りの乃南アサの新刊を選ぶ。しかし四六判の新刊書ちょっと厚めだと軒並み1,900円というのは版元さんどうにかなりませんかねえ。イメージとしては20年前の方が負担なく買えてたようなイメージですよね。今やちょっとした贅沢品で罪悪感さえ感じます。それなのに文庫の企画はいまいちのような・・・・・しょうがないのかなあ。
写真はやはりこのところの新しい絵。何とか苦労しながら時間を作り作品作っています。手描きカレンダーもメドがたったのでそろそろショップにアップします。ショップページも品種が増えてきたため色々と改革を模索中。犬モノ増えたので、とりあえずまとめて探し易くしてくれという要望が多い為、まずはそのあたりから手をつける事になりそうです。
先日家族で「私の中のあなた」を観に行く。ニック・カサヴェデス監督の新作。ニック・カサヴェデスはジョン・カサヴェデスの息子。とはいってももう知らない人が多いのだろうけど、主に70年代に活躍したカルトムービーの大家です。影響を受けた監督や脚本家は物凄い数の人がいると思います。お母さんはこれまた通に人気のあったジーナ・ローランズ。とにかく素晴らしい環境ですね。映画は大変良かったです。重いテーマなのですが、考えさせられました。特に子供を持つ身としては。家族と観るといいですね。かなり泣けました。ニックがかつて撮った「君に読む物語」というのも軟派な邦題ですが素晴らしいですよ。とにかく彼の映画は音楽の使い方が素晴らしいです。映画は音楽が良くないとダメですね。
呑気に映画のことなど語ってますが、画集用の絵の制作の為、結構タイトです。若いときの様にパワーで押し切れないのが辛いですね。左は最近の作品の一部。この辺も第一集に入れる予定です。個展と革展がかぶっていてちょっと大変ですが、谷中の個展で1日だけソックスのゲスト出演を調整中。肉球サインをさせるつもりですが、出来るかどうか。正式に決まりましたらソックス日記あたりで発表してもらいます。
on シャンパン、本。