昨日やっと「100CATS,100LIVES」第一集を入稿しました。何とか個展前に出来上がります。もう何だかスレスレのスケジュールでしたが、詰めて頑張りました。1セット12枚組です。写真は表紙と中身を少しばかり。さて100枚揃うのに何年かかりますかね。目標としては3年ぐらいなんですけど、重病などせず無事に行ければいいですが。個展に1日だけソックスを連れて行きますが、これもまあ元気なうちに見ていただきたいという事で、といっても具合が悪いとかそういう事ではないのですがまあそこそこの年齢にもなってきましたし、縁起でもないですがいつどうなるか解らないというのもあるのでやれる時にという事でそうしました。。何せ知らない人に撫でてもらうのが大好きで、人が沢山いるというのはストレスにならない猫なので宜しければ顔を見にきて撫でていただければと思います。相変わらず、通常仕事もそうとうタイトなスケジュールなのですが、いつもいつもありがたい話だと思っています。もうひと頑張り、ふた頑張りしなければしなければなりません。
足りない資材の買出しのついでに神保町の三省堂書店に寄る。参考書やら問題集などの教育関係ならまずここなのだが、文芸書、その他の棚も充実している。ちょっと欲しい感じのものが新刊で色々出ていたので、古書店ばかりでなくたまにはどうだとカミさんも一緒だったこともあり、お互いに欲しいものを選ぶ。私はもう20年以上も読み続けているロバート・B・パーカーの新刊と今年度の乱歩賞受賞作、カミさんはお気に入りの乃南アサの新刊を選ぶ。しかし四六判の新刊書ちょっと厚めだと軒並み1,900円というのは版元さんどうにかなりませんかねえ。イメージとしては20年前の方が負担なく買えてたようなイメージですよね。今やちょっとした贅沢品で罪悪感さえ感じます。それなのに文庫の企画はいまいちのような・・・・・しょうがないのかなあ。
写真はやはりこのところの新しい絵。何とか苦労しながら時間を作り作品作っています。手描きカレンダーもメドがたったのでそろそろショップにアップします。ショップページも品種が増えてきたため色々と改革を模索中。犬モノ増えたので、とりあえずまとめて探し易くしてくれという要望が多い為、まずはそのあたりから手をつける事になりそうです。
先日家族で「私の中のあなた」を観に行く。ニック・カサヴェデス監督の新作。ニック・カサヴェデスはジョン・カサヴェデスの息子。とはいってももう知らない人が多いのだろうけど、主に70年代に活躍したカルトムービーの大家です。影響を受けた監督や脚本家は物凄い数の人がいると思います。お母さんはこれまた通に人気のあったジーナ・ローランズ。とにかく素晴らしい環境ですね。映画は大変良かったです。重いテーマなのですが、考えさせられました。特に子供を持つ身としては。家族と観るといいですね。かなり泣けました。ニックがかつて撮った「君に読む物語」というのも軟派な邦題ですが素晴らしいですよ。とにかく彼の映画は音楽の使い方が素晴らしいです。映画は音楽が良くないとダメですね。
呑気に映画のことなど語ってますが、画集用の絵の制作の為、結構タイトです。若いときの様にパワーで押し切れないのが辛いですね。左は最近の作品の一部。この辺も第一集に入れる予定です。個展と革展がかぶっていてちょっと大変ですが、谷中の個展で1日だけソックスのゲスト出演を調整中。肉球サインをさせるつもりですが、出来るかどうか。正式に決まりましたらソックス日記あたりで発表してもらいます。
時節柄、今年のカレンダーはというお問い合わせをいただくようになりました。残念ながら今年は印刷でのカレンダーは制作しません。今度の個展から皮切りになる文画集「100CATS,100LIVES」の第一集の制作にかかっておりカレンダー用の絵を描く時間がありません。そんなの早くから準備しておけよという声もありましょうが、私の不徳と致すところ申し訳ない。代わりといっては何ですが、ソックスのバカ顔を集めてちょっと作ってみました。これはこれで結構手間だったのですが、非常に趣味的な感じのものでもあるので非売品として、3,000円以上の方にプレゼントという形にしました。結構可愛いです。オンラインショッピングで外側は見せていますが、左の写真が中身です。それと日めくりの手描きのものは今年も制作します。これまた大変な仕事なのですが、もう半ば風物詩のようになっているのでやめるにやめられなくなっています。「100CATS,100LIVES」の第一集は何とか11月12日からの個展前には出来る予定です。
先日知り合いにミックスCDを作ってあげようと、音楽ファイルを整理していたらcatという単語が曲名に入ったものが何曲かあった。せっかくだからというのでもう何曲か集めて曲名に猫もしくはcatと入ったものを集めた10曲入りの自分用のミックスCDを作った。(こんな事をやっているから時間が無くなる)邦楽、洋楽にかかわらず取りまとめた物だが、なかなかに渋くアダルトな感じに仕上がった。ついでにちょっちょっとジャケットも作り悦に入っている。(写真)もちろん売る訳にはいかないので、もし欲しいという方がいれば焼いてプレゼントしますよ。ご遠慮なく言って下さい。もうひとつの写真は先日買った本まぐろ。横須賀はまぐろを買うには抜群のところで、有名な三崎あたりと比べても圧倒的に安い。今年は特に安く、写真のものは中トロというよりはテイスト的には大トロだが一サク2,000円也。しかもこれはレギュラーの値段です。こんな価格なのでうちのバカ猫もときおりご相伴にあずかれる訳です。もうとろけるように旨いですよ。
恒例の新米がいくつか届いたのでこのところ食べている。いずれもコシヒカリだがやはり美味しい。このクォリティを年中食べられたらと思うがそうはいかないだろうね。我が家は通常は「ハツシモ」という米を食べている。あっさりしているが、ノリ弁などにすると威力を発揮する。何よりキロ450円位とそう高くないのが魅力だ。噂によるとブルータスか何かでエライ評価されたらしい。いずれにしろ食い物が美味しい時期ですね。おとといだかTVのチャンネルをガチャガチャやっていると「ショーシャンクの空に」をやっていた。数え切れないぐらい観た映画だがやってるとついつい観てしまう。娘も自分も観ていいかというので、深夜だったがまあいいよという事で一緒に観ていたがずいぶんはまっていた。私は娘のする事なす事ほとんど感心する事がないが、ただ映画好きというところは評価する。しかも映画館で観るのが好きだ。とにかくやたら映画に行かないかのプレゼンをしてくるが、前はろくでもないネタをもってきていたので、ほとんど却下していたが、最近はちょっと心を動かされるネタをもってくる。最新のやつは「サブウェイ123激突」だ。くだらない感じは満載だけど、俺デンゼル・ワシントン好きだしなー。やっぱり親子は似てくるもんですね。左は最新作の絵。バカソックスのは我ながら雰囲気があっていいような感じがしますがどんなもんでしょうね。
連休前であちこちの小売店への納品とイベントが重なりかなりハードな日々が続いている。こういう時はメシもカレーを作っておいたりとかするのだが、そのカレー作りにちょっと凝ってしまって時間がかかったりするという本末転倒な事になったりしている。最近では仕事をよく娘にも手伝わせる。大分役に立つようになり、助かっている。本人も何だかの貢献が出来ると嬉しそうであり大人になったなと思う。写真はお客さんに頼まれたギターへの絵付け。大分前に頼まれた物だが、何せ本物のフェンダーのややビンテージ物だけにちょっと気を使う。ジミヘンが好きな方だから、ドロドロ系の絵もちょっといいかなと思ったりしたが、猫好きな方はあまりそういう絵は好まれないと思い結局マイペースで行く。それでも「リトル・ウイング」の歌詞を入れたり、それを象徴する天使風の猫(ちょっとスットコドッコイな感じになっているが)を描いたりとやや工夫を凝らす。慣れない染料なので苦労したが、まあまあ可愛くなったと思う。連休はうまくいけば1日か2日か休めるかと思う。それを目指して頑張りますかね。
11月に「ギャラリー猫町」で個展をやる事になっています。タイトルは「100CATS,100LIVES」文字通り100匹の猫、100の人生という意味なのですが、同名のカードブックを制作することにしました。カードに絵と短いストーリーが入って12話で1セット。それがケースに入って、いわば綴じていない本ですね。年に1度か2度発行して、100話まで行ければと思います。死ぬまでには何とかなるでしょう。ライフワークみたいなもんですかね。第1集は個展までには出来てるようにします。急ぎの絵の合間にコツコツと描いてます。左はここ最近描いたもの。秋冬の商品のシーズンになったので、そちらの方もピッチを上げてもろもろ作らなくてはいけません。何か人事みたいですね(笑)。なかなかゆっくりテレビも観れない有様ですが、10月にロードショー公開される「私の中のあなた」は面白そうです。キャメロン・ディアスもお母さん役やるようになったんですね。若いときよりチャーミングな気がします。話はあちこち飛びますが、騒がれているビートルズのデジタルリマスター盤なかなかです。特にリボルバー以降のものはあきらかに良くなってるような気がします。
このところ新しい絵の制作ともろもろの雑仕事に追われる日々である。雑仕事とは何ぞや?というとそれこそちょっと企画書作ってくれとか、ちょっとカット用の絵描いてくれとか、ちょっと商品化の為のデザイン出しをしてくれとかそういった類のものだ。こうした仕事は結構大変なのだが、いい気分転換と行き詰まりを打破する効能がある。しかし昨日は昼飯の時に何気に観ていたCSの映画「エディット・ピアフ物語」についつい夢中になりちょっとさぼってしまった。何だか凄い人生だったんだね彼女は。あまりに激しく生き急ぎ、そのあまりの炎の強さに自分の芯まで燃やし尽くしたような人生だった。熱狂的な信奉者が多い彼女の歌は確かに超えられないものだろうと強く納得する。このところの私のお気に入りのCSのシリーズ物では「Dr.HOUSE」と「ラスベガス」。前者は医療ものでやたら難しい病気が出てきて興味深い。後者は典型的なエンターテイメントものだが、美女が沢山出てきて華やかです。写真の絵はすでに商品が先行しているが、最近描いた万年筆画。自分でもこのシリーズは好きなのですがとても集中力がいります。体調の良し悪しがすぐ絵の出来に影響するんですね。描くのはあっというまなんですけどね。いずれにしろ甘くは無いという事ですね。
仕入れのついでに神保町の人気のうどん屋「丸香」へ家族と行く。初めて行くがリアルなさぬきうどんが食べられる店として話題になっている。私はひやかけと野菜天を注文。素晴らしいうどん。だしもほぼ完璧にさぬき風。これなら高松の人も納得するのではないだろうか。値段はさすがに高松のようには行かないが、このクオリティでひやかけ380円は健闘しているのではないだろうか。量もいわゆる東京風ではなくたっぷりとしている。天ぷらも旨し。あーまたイキテぇー。それにしても神保町は美味しい店だらけだ。年甲斐もなく食べ過ぎてしまいますね。その舌の根も乾かぬうちに夜は有楽町の中華の名店「慶楽」へ。名物のスープチャーハンと焼きそば等に舌鼓。ここはまさしく本物の味。幸せになります。左の絵は最近描いたもの。訳あってうさぎの絵を描くことになり、その資料をみながら合間にちょっと描いてみました。どうしても白黒のうさぎに目が行くのですが、その写真観てたら何だかうちのソックスにどれもこれも雰囲気が似てましたねぇ。
もうすぐ 個展ですね。東京に行けそうにな... read more
on カード集、ソックスの事など・・・・